【画像】山本太郎の元妻割鞘朱璃との離婚理由は？離婚後はどうなった？元妻の現在がヤバい！

れいわ新選組の党首、山本太郎さんは、実は2012年5月29日に元プロサーファーの割鞘朱璃（わりさやじゅり）さんと結婚したのですが、交際わずか1ヶ月でスピード結婚しています。

その背景には何があったのでしょうか？離婚の理由、離婚後の元妻の生活や、今現在は何をしているのか調査してみました！

アイキャッチ画像出典 ameblo

割鞘朱璃さんのプロフィール

割鞘朱璃のプロフィール

14歳で本格的にサーフィンを始め、その後わずか1年で日本初となるJPSAの公認女子ロングボードプロサーファー第1号となっています。

山本太郎さんは、2012年5月29日に割鞘朱璃さんと結婚しました。

山本太郎氏と割鞘朱璃さんの出会いは、2010年に遡ります。二人は共通の趣味であるサーフィンを通じて知り合い、当時から割鞘さんはプロサーファーとして注目を集めていたそうです。

二人は2012年4月に再会し、意気投合して交際を開始しました。

この再会は、サーフィンのイベントや共通の友人を介して行われたと考えられます。

山本氏は自身のTwitterでこの交際を公表し、彼女の優しさや人柄に惹かれたことを明かしています。

当時の山本さんは、お相手のことを「病院などでボランティア活動もする心優しい女性」といい、2年前の出会いから「今年４月の終わりに再会、一ヶ月経たないうちにこうなりました(笑)。びっくりした！なんて言わないで、自分が1番びっくりしているのだから(笑)」と馴れ初めを明かしています。

当時の年齢が、山本さんが37歳、割鞘さんが19歳という18歳の年齢差があったことも話題となり、世間の注目を集めました。

山本太郎さんと割鞘朱璃さんは、結婚後わずか３ヶ月という短い期間で結婚生活を終えています。

離婚の理由は、山本太郎さんの多忙なスケジュールが原因だったのではないかとされています。

議員としての活動に追われ、月に1回〜3回しか自宅に帰れない状況が続いたため、割鞘朱璃さんとの時間がほとんど取れなかったようで、最終的に、割鞘朱璃さんは「しんどい」と感じ、離婚を申し出ることになってしまったそうです。

そのほかにも、彼女が幼少期に受けていた父親からの虐待や、結婚後の山本さんの母親との3人暮らしにストレスを感じてしまったのではないかともされています。

偽装結婚の噂もあったが、詳細は不明です。

今は削除されたようですが、2012年6月12日のブログでは、

両親に報告するこれからのこととして、「福島4号機のことや、大阪に瓦礫が入ることなどから海外に移住しようというお話になっていて移住先の国も決まっていて、具体的にお話が進んでいるの」とし、海外への移住を計画していることを明かしてたとのことです。

そして、19歳と若くして入籍した理由については「永住権を取るのに家族で取ったほうが取りやすいからいずれ結婚するのなら早く籍だけでも入れようってそんな訳で、結婚の時期を前倒しにしたんですよ」と説明していたそうです。

海外とはフィリピンのことで、フィリピンへの移住計画の為に結婚をしたと伺えます。

どちらにしろ、お互いにとっての理想の結婚とはかけ離れた状況が、離婚という結果を産んでしまったのでしょう。

山本太郎氏は、割鞘朱璃さんとの離婚に際し、200万円の慰謝料を支払っています。

この金額は、彼女が新しい生活を始めるための住居や学校に通うための費用として一括で支払われたもので、山本氏は「新しい生活を始めるために必要な資金を提供した」と述べています。

離婚後、割鞘さんは、大阪のキャバクラで働くこともあったそうです。

さらにその後、割鞘朱璃は「芹菜々子」という名義でセクシー女優として活動を開始しています。

活動期間は短かったようで、その後彼女は表舞台から姿を消しています。

現在は何をされているか明らかになってはいませんが、どこかで静かに暮らされているのかもしれませんね。

現在、山本太郎は一般女性と事実婚状態にあり、2013年には子供が誕生しています。

この女性は女優の稲森いずみさん似の美人で、二人は脱原発や市民運動を通じて知り合ったとされています。

子供は2013年7月21日に生まれた男の子で、現在12歳です。

山本太郎はこの女性とは籍を入れていないものの、お互いにバツ1同士で結婚制度に疑問を持っているため、形にこだわらないという理由から事実婚を選んでいるようです。